2008年02月17日

日焼け止めでサンゴは白化する?

 サンゴが白化しているというニュースは、かすかな記憶の片隅にあるような気がする。しかし、地球温暖化の影響だという認識があった。

 海水温度が30度以上になると、矯正しているらん藻が死んでしまい、白化するということだ。それはそれで重大な原因の一つだということだが、新たな原因ではないかと思われるものが見つかったそうだ。

日焼け止めで「らん藻」死滅 サンゴ白化の一因 伊大チーム
2月16日15時42分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000115-san-soci

 ここ数年、海水浴には行っていない。行っても日焼け止めを塗ったことはないが、日焼けしたあのヒリヒリした痛み、むける皮を考えると、日焼け止めを塗る気持ちは十分にわかる。しかし、その成分がサンゴを痛めつけていたとは想像もしなかった。

 四種類の成分が問題らしい。門外漢なのでよくわからないが、この物質は日焼け止めになくてはならないものなのだろうか。違うならば、あるいは代替え成分があるのならば、メーカーは早急に新製品を開発して欲しいものだ。

 夏はまたやってくるのだ。


aharaki at 06:34 │clip!ニュース  | 環境