2008年04月30日

ガソリン騒動を横目でチラリ

 もともとあまり車を乗り回さないほうなので、ガソリンの値段については無頓着なほうだ。

 それでも、これだけ騒いでくれれば、いやでも気になってしまう。

給油所に長蛇の列=値上がり目前、「満タンに」−首都圏で売り切れ、閉店も
4月30日3時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000015-jij-bus_all

 それにしても、車の所有は当たり前になったのだなと、あらためて感じる。まぁ、自分のような者でも車を持っていることを思えば、当たり前なのかも知れない。

 子どものころは、家に一台車があればよいほうだった。車を持たない家庭など、いくらでもあった。実際、実家も持っていなかった。

 それが一家に一台の車があるのが当たり前となり、あれよあれよという間に一家に複数台が普通になってしまった。

 人の行動範囲がひろがったので、それに伴う経済も活発に発展してきたのだろうが、最近、遠くに出かけていないと活動していないかのように思えてきて、ちょっと気になっている。

 休みに家にいてもいいのではないか。悪い意味で「引きこもる」という言葉が自分の中に、一種の強迫観念としてこびりついているような気がしてきているのだ。

 昔は、家にいても、近くをちょっと歩いてみるだけでも、なんの問題も感じなかった。

 かならずしも、遠出しなければならないということはないのだと、自分に問うてみる。

 こんな考えが浮かぶ素地があるから、車の走行距離が伸びないのだろう。

 ガソリン価格が懐ろにずっしりとこたえないだけ、幸運なのかもしれない。


aharaki at 06:13 │clip!ニュース  | 日常